冬の赤い実

フユイチゴ


奈良の山間部は雪がちらつく寒い日でした。

ナンテン、フユイチゴ、ツルリンドウなど、
この季節、赤い実が目立ちます。
フユイチゴは、甘酸っぱくておいしかったよ。

寒くて、木は葉を落とし、草は茶色くなって、
体だけでなく、心も縮こまりそうな季節、
赤い実は、動物(人間)にとって、生きる、という元気を与えてくれている気がする。

色の持つエネルギー、「赤」
血の色、情熱の色、夕焼けの色、火の色・・・

鳥たちも、テンやタヌキなどの動物も、虫も蛙も、
森にすむいろんな動物が、これからの厳しい季節を生き抜いていく。

暖房でぬくぬく冬を過ごせているヒトは、かつて、どうやって冬を過ごしてたんやろう。
どんな気持ちで冬を想像し、冬を過ごし、冬を生き抜いてきたんやろう。

きっと、植物が実らせた「赤」は、ヒトを元気づけたと思う。

森を歩きながら、町を歩きながら、
自然の色を見て、その時に感じた気持ちを味わってみるのも面白いかも。


赤や緑のクリスマスが終わって、新年。

冬。

白。

何色にも染まる白。

白い紙の上に、何でも書ける。

冬の間、新年にむかって、白い紙に何を書いていこう。
そして、春。
白の世界から、何が芽吹いてくるのか、
そんなことを考えるとわくわくしたりして。。。


ふと思いついたとき、色といっしょに時間を過ごしてみてはいかが?






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Author:森の時間
石井(林田)弥生


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