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賢治の学校

今日ふと、久しぶりに宮沢賢治のいろんな言葉をつづった本を手にとった。

パラパラ…とめくったら。
懐かしい文。

この言葉はいつも頭の片隅にいて、忘れることはない。
つい最近もブログで書いたっけかな。
でも、文字で見たのは久しぶり。



 世界と個人

 世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない
 自我の意識は個人から集団社会宇宙と次第に進化する
 この方向は古い聖者の踏みまた教へた道ではないか
 新たな時代は世界が一の意識になり生物となる方向にある
 正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識して
 これに応じて行くことである
 われらは世界のまことの幸福を索ねよう
 求道すでに道である



初めての社会人となって間もない私には、
わかるようなわからないような感じだったけど、
でも、感覚的に「そうよね!」って。 
  

この文との出会いは十数年前。
雑誌「賢治の学校」の確か表紙の裏に毎号書かれていたもの。
話せば本当に長くなる、濃い4年間の中の一こまです。

さっき、検索してみたら…
東京に「賢治の学校」ができてるんですねー。
赤城山麓のワークショップで出会った鳥山敏子さんの写真も拝見。


二十歳過ぎの私が、何かを求め動き回っておりました。
自分の中への旅も始まったときだったんですよねー。


当時、書店には、宮澤賢治生誕100年ということで、
沢山の本が並んでいたのをよく覚えています。
しょっちゅう書店に通っているうちに、ひかれていったのか何なのか、
いつからかわからないけど、気付いたら賢治に惹かれていました。


「求道すでに道である」


この十数年間、あっちふらふら、こっちふらふら、
どこにいても迷走ばかりの人生。
でも、長野から始まった旅の道は、今にしっかり続いているなーと、
ちょっとセンチメンタルで感慨深い午後の時間を過ごしました。

そして、今、ちょっとした岐路にいる私。
さぁ、どうしよう…


ちゃんちゃん。




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