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明神山のお手入れ

2009/12/12(土) 
    明神山のお手入れをします。お手伝い募集♪

藪になった木をまびき、林に光をあてます。
のこぎりで、細い木を伐る作業です。
一緒に、里山の時間、楽しみませんか(*^_^*)?

○場所: 奈良県王寺町「明神山」
○時間: 9時に、山主さんの家に集合して、みんなで山に行きます。
○参加: 無料

 持ち物など、詳細はお問い合わせてください。




ここからは私のつぶやき・・・

会場の様子1



里山はほんのちょっと前までは、人の生活に密着していました。
炭を焼いたり、薪をとったり、山菜やキノコをとったり、
子ども達の遊び場であったり・・・

日本昔話のよくある一文
「おじぃさんは、山へしばかりに」
台風や雨の後は特に、たくさん小枝が落ちていて、
それを集めて火をおこし、ご飯を炊いていたんですよね。

山は、生きるために必要なものが全てそろっていると言ってもいい。
木は家をたてたり、食器や家財などの道具になり、燃料にもなるし、
山菜や木の実、キノコ、シカ、イノシシ、川には魚など、食べるものもある。
おいしい空気においしい水、
それに、自然は生きる知恵や感動など、能や心にも豊かさを与えてくれる。

昔の暮らしは、決して楽ではないし、短命だった。
まったく昔の暮らしにもどる必要はないと思うけど、
ちょっと昔の暮らしを見直すだけで、今の暮らしがもっと豊かになると思う。
物質的な豊かさだじゃなくって、心のハートの豊かさ。。。

木はすごい。

木は伐ってはいけない、と思う人が多いと思う。
いろんな子どもと話してても、そう言う。

木を伐ることで守られる森と、伐らずに守る森がある。

伐って守る森は、里山や人工林。
伐らずに守るのは、原生林。

明神山には、どんぐりのなる雑木林や、ヒノキの人工林などがあります。
人が生きるために、手を加え、つくった森。
人がいったん手を加えたら、最後まで面倒を見てあげないと。

木の何がすごいかっていうと、
木も生きているんやから、伐られるのは嫌だと思ってる気がする。
でも、木は、伐られてもなお生きつづけるし、人の暮らしを支えてくれる。
暖となって、人をあたためてくれる。

そして、木を伐るのは楽しいのです。
自分の中でも矛盾してるこの気持ち。

伐るのがかわいそう。伐るのは楽しい。
点でみると、かわいそう。全体でみると楽しい。

木を伐るのは、楽しいです(もちろん、木を伐る理由にもよります)
人が放置して藪になった里山。
その中から1本、弱っている木、混んでいる木を選んで、のこぎりをひきます。

そして、倒れた後、そこには太陽の光がそそぎ、
見上げると空の青が見え、がとおってゆきます。

このときの気持ちのよさといったら・・・
これは伐った人でないとわかりませんが、
木は伐られても、人にこうして心地よさをあたえてくれる。
ヒノキなんて伐ったら、とてもいい香りがただよってきます。

つまり、
木は、伐られてもなお、人に心地よさを与え続けてくれる、という存在。

以前、違う場所で二次林の再生をするときに、すごく悩みました。
藪になった木を間引いていくのですが、
 
 ほんまに、この木を伐っていいの?
 自然のままおいておいたら、今伐ろうとしている木が生き残るかもしれない。
 人が勝手に判断して、この木の命を絶っていいのか。

1本1本の木と対話してしまって、悩むばかりで作業ははかどらず。

なぜ、そんなに悩んだのか、
それは、自分にとっての理由は、その木を利用しないから、でした。

その森で木を伐る目的は、早く元の森に再生させる、ということだったので、
伐った木は細かく伐って、山にねかせ、山の土が流れないように並べておく。
そこまでの作業でした。

人が感謝して利用することを、木は喜んでくれると思う。
伐った木を薪にする、道具をつくる、
木を生かすこと、自分の中で意味をもつことで、私の気持ちは救われるし、
木も、人の役にたつことを喜んでくれると思う。

地球が誕生して46億年。
マグマの塊だった地球が、こんなに水と緑に包まれる美しい星になって、
人は緑とともに歩んできた。
産業革命以降、急速に森と離れた生活が進んできたけれど、
人の遺伝子は、そうした、森とともにあった記憶を持っている。

理屈っぽく、木を伐ることについて書いたけど、
無条件に、人は森の中に身をおくと、落ち着くんだと思う。

実際、森の中には、都会にないある周波数があって、
それを受けることで、能はバランスをたもっている。
都会ではその周波数の刺激がないため、人はバランスを崩している、
と、何かで読みました。

ややこしい考えぬきに、
明神山の藪になった場所に、光を入れるお手伝い、
ご興味のある方、連絡くださいね~。











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森の時間

Author:森の時間
石井(林田)弥生


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■カラーセラピスト
■その他
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